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中判カメラシステム、PhaseOne 645DF用のシュナイダーレンズを試用し、数回に分けてそのインプレッションをお伝えしていく。
最終回となる第5回は、TS120mmのレビューをお届けしよう。


文 ヤギシタヨシカズ
http://www.yagishita.org/
モデル 相原みぃ
http://ameblo.jp/love-shooting/




第5回 Schneider-Kreuznach TS 120mm f/5.6

まずは解像度テスト。テストの方法は前回同様、各絞りでセンターとサイドでの解像度を100%表示して確認します。ティルト、シフトしていない状態でのテストです。

F5.6センター  F5.6サイド

F8センター  F8サイド

F11センター  F11サイド

F16センター  F16サイド

F22センター  F22サイド

F32センター  F32サイド

開放でも実用上問題ない解像度が出ています。F16まではまったく問題なく、F22から回折現象が起き始めていますが、実写では問題にならないレベルでしょう。

シフトレンズは本来はブツ撮りや建物の撮影に使うのでしょうけど、私はほとんどそのような撮影をしないので、今回も人物で作例を撮りました。以前、ティルトをして人物を撮影するためにジナーやGX680を使いましたが、久々にそんなイメージの撮影をしました。

最大までティルトしても周辺光量が落ちません。イメージサークルに余裕があって、解像度の高い中心部を使っているということでしょう。本来、広い範囲にフォーカスを合わせることに利用される場合が多いと思いますが、ボケも綺麗です。

▲Phase One 645DF Leaf Aptus 75 TS120mm f/5.6 ISO50 F5.6 1/125
ストロボ光源 (クリックで拡大)
▲Phase One 645DF Leaf Aptus 75 TS120mm f/5.6 ISO50 F5.6 1/125
ストロボ光源 (クリックで拡大)




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